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2021年2月26日金曜日

Fiat500と雪

 Fiat500と初の冬。


今年はすごい雪の多い年になりましたねーー

Fiat500は前輪駆動(FF)なので4WDのようにパワフルではないのですが、

むかし新人で営業をしていた時はFFのカローラで走り周っていましたからね、

FFにはFFの冬道の良さがあります。

(タイヤが滑り出したときは4WDよりFFの方が立て直ししやすいです)


 そんなかわいいFiat500ですが、今年新調したスタッドレスタイヤが大活躍して良かったです。昨年はファミリーカーの方のスタッドレスタイヤを新調したのですが、雪が全く降らず、タイヤをすり減らしただけて終わった年は寂しくなります。




 そのままでも鏡餅みたいなFiat500ですが(丸餅っていうFiat-アバルトもありますしね)雪が積もってさらに丸くなりました!

 

 おしりもすっかり雪に覆われて雪のオブジェみたいになっています。



雪からひょっこり生えたワイパー・・

このワイパーがまたFiatの特徴ですよね、
日本車と違ってワイパー全体の中心1点で支えているような構造、
たわみがバネの強さを表していると思いませんか?

”ヨーロッパのハイウェイでもしっかり雨を拭えるようにバネが強めになっていて、
窓との摩擦音が出やすい”と言うような解説を読んだことがありますが、このたわみにもかわいさを感じてしまうのは異常でしょうか?(笑)


2020年8月2日日曜日

FIAT500 MTモードで加速と減速、スムーズで快適な走りが楽しめる!デュアロジックMTモードで運転のコツ。

 オートマの免許証で乗れるというには、あまりにもマニュアル車に近い感覚が味わえます!オートマ免許でFIAT500を買った人は、オートマ免許なのにこれだけマニュアル車の運転感覚を楽しめるなんてお得じゃないか!と思ってしまいます。私もMTモードで走っていると免許取りたての頃の感覚を思い出します!

 前回はFIAT500 Twin AirをAUTOモードで乗るときのコツについて書きましたが、今回はマニュアル(MTモード)でさらにスムーズに走る方法を書いてみたいと思います。


FIAT500 デュアロジックMTモードでの発進!

発車の前にまず”MTモード”になっているか確認しましょう。
AUTO⇔MTモードの切り替え方は下の通り、前回の記事から抜粋↓ 
 

※Fiat500 デュアロジックのオートマモードとマニュアルモードの切替方法。

シフトレバー左側の「A/M」と書いてある方にレバーを倒すことでオートとマニュアルの切替が出来ます。
 オートマモードの時はインパネのシフトの下(写真のNの下)に”AUTO”と表示。
もう一回シフトを左に倒すと表示が消えてマニュアルモードになります。

 インパネ写真の下のように”AUTO”が消えた状態で発進です。(※発車するときはシフトが”N”ではなくて”1”にして。)

 実際に乗ってみると、快適に乗るにはあまり燃費が良くないかもしれません。AUTOモードの時、自動で1速から2速に切替わる2,500回転くらいだとまだ加速が不十分な感じがします。もう少し加速してからの方がアクセルを緩めたときに前のめりになる反動が弱いような気がします。
 つまり車体がスピードにのった感じがするのは3,000回転以上で、このタイミングでアクセルを緩めるてシフトチェンジするのが一番スムーズかな?と感じました。(車体によっても個体差があるのかな?)

 アクセルを緩めた瞬間にシフトレバーを手前(+)に引いてシフトアップしていきますが、ギアチェンジの瞬間は加速が緩むので”一瞬”でギアチェンジしたいものです。
 アクセルを踏む足を緩めた瞬間にシフトレバーをパッっと手前に引いてすぐアクセルを踏み込みます。この切り替えるスピードは少しでも素早い方がいいと思っていますが、うちのカミさんは”やさしくそっと”切り替えるのでタイムラグが大きいのですが、ま、それも個性ですよね、運転に人が出るのはこうゆうところかもしれません。


FIAT500マニュアルモードでシフトアップ。

 1速から2速が一番難しくスピードや回転数が合わないとギアチェンジの時に反動が来ますが2速から3速はそれほどではありません、スピードが上がればギアチェンジの反動は軽くなっていきます。
 街乗りで時速40kmくらいだと3速から4速に上げようかなぁ~3速のままでいいかな~くらいの感じ。右左折が多く微妙な加速減速が必要な道なら3速のままの方がきびきび走れるけれど、直線で変化がない道なら4速でもいい感じです。
 少しスピードが上がって(50kmくらい?)惰性で走れると5速で走れます。AUTOでもこのくらいになると自動で5速に上がります。少し上り坂で減速するようなときは4速にしています。


FIAT500マニュアルモードで減速、停止するとシフトはどうなる?

 マニュアル車ならエンジンブレーキを掛けながら減速し、当然止まるときにはクラッチを踏まなければエンストしてしまいます。

 エンスト?最近聞かない単語ですね。マニュアル車は操作を誤るとエンジンストップしてしまって初心者は公道で赤っ恥をかいたりしました。
 発進の時にいきなりクラッチを離してエンジンと車輪を急激につなげるとエンジンが止まったり。停車する瞬間にクラッチを切り忘れてエンストしたこともあります。いまでも軽トラに乗った高齢者がエンストしているのをたまに見かけますが。。。今思えば本当に”マニュアルな機械”ですね。そこが好きなんですが。

 Fiat500もマニュアル感覚に近い車なので減速していったらどうなるんだろう?とマニュアル経験者の私は心配しちゃいましたが、今の時代そんな心配は無用でした。

 アクセルを離して減速し始めると、速度にあったシフトに自動で下りてきます。ギアが変わるときに少し反動は感じますが気になるほどではありません。また自然に減速するよりももっと減速したいときはシフトレバーを(-)のほうに倒してマニュアルでシフトダウンするとエンジンブレーキがかかります。

 間違ってシフトを下げ過ぎても「そりゃ無茶だ」という時は”ピピピッ”とエラー音がして無理なギアには入らないようになっています。

 そして止まるときもそのまま停車してもエンストはしません。(あたりまえか・・・省エネのためのアイドリングストップ機能はあります。)


FIAT500はマニュアルモードで走った方が快適!?

 マニュアルモードで自分の感覚でスムーズに加速して走行し、止まるときは車におまかせでシフトチェンジしてくれる、この乗り方が一番楽で楽しいのかな?と感じました。というか、そうやって乗るために開発されたのかな?と思います。今の車にはいろんな技術が使われているんだなーと、感心してしまいます。

2020年6月28日日曜日

FIAT500オートマモードのダメな運転、上手な運転の仕方。

FIAT500の超初心者の運転。

 FIAT500超初心者の私のダメダメな運転を紹介しましょう。
新しい車だし、カミさんの通勤用だから万が一にも何かあったら一生言われるんだろうなと思うと、おっかなびっくりで思い切った運転が出来ずにいます。

 とりあえず最初はオートマモードでゆっくりアクセルを踏んでいくと。。。

ブーーーンと加速している途中に自動でクラッチが切れるので
”フッ”っと車のパワーが抜けて体が前のめりになります。
ギアが変わるとまた加速するので体がシートにくっつきます。。。

とってもかっこ悪いです。

次のギアに上がるまでのタイムラグがあるのでそんな感じになるのです。

 ディーラーさんの話によると
「オートマのギアの切替があまり上手じゃないんですよね~」と言っていましたが、それもそのはず、普段私が乗っている日本車ファミリーワゴンはCVT車です。

CVT=無段変速機。。。です。

詳しいシステムは分かりませんが、AT(オートマ)車よりも後に出てきた”無段階”に加速したり減速できる優れたトランスミッションですからタイムラグやショックが少なく滑らかに加速、減速できます。

 FIAT500のトランスミッションはカタログの表現だと

ATモード付き5速シーケンシャル(=デュアロジック)

とい言います。CVTは固定のギアを使っていないのに対し、こちらはギアがあります、ATモードだと機械が自動でギアを変えるのです。

どちらもメリット・デメリットがあるのでどちらがいいと言うものではありません。FIAT500のデュアロジックはフェラーリがF1で勝つ為に開発した技術らしいです。
参照:Go for it.(欧州車のレシピ)『欧州車に乗る勇気』がみなぎるサイト。より。

FIAT500ATモードでの上手な運転とは?

 「AUTOモードで上手に走りたい」これについてはFIAT公式のホームページの中の”fiat magazine CAIO!”にも取り上げていて「ギアの役割を考えると良い」と書いてありました。
参照:もっとドライブを愉しむ 〜デュアロジックの仕組みと発進編)

最初のギアは気持ち多めに踏み込むと良い

 最初のギアは0→1を得意とするギアでタイヤが動き出してから約5秒間、時速20km/hくらいまでを担当するギアだそうです。

「気持ち」とはどれくらい?
 ギア付の自転車に乗った時を想像してみて下さい。止まっている状態から動き始めるには結構な力が必要です、場合によっては立ちこぎします。そしてある程度スピードにのったら腰を下ろして次のギアに切替えますよね?そんな気持ちです。マニュアル車でも同じような感覚ですが、

スピードにのる前にギアを変えたり力を抜くと体と気持ちが前のめりになる。

という感覚分かりますか?
なので、私のように弱く一定の力で踏み続けるとスピードがのり切る前にクラッチが外れるので、”フッ”っと前のめりになるんですね。

【結論】

 自分のFIAT500がAUTOでシフトチェンジするタイミングが分かってきたら、
シフトチェンジまでにしっかり加速できるように踏み込み、シフトチェンジの瞬間にアクセルを緩めればショックも無く滑らかにシフトチェンジが出来る!

まとめ

 今日は体験談と言うより、リクツだけですね(照)実践はこれからです。くれぐれも極端に強く踏み込むことが無いよう安全に注意して感覚を体得したいと思います。また最初の少し多めにアクセルを踏むことに慣れてしまうと、国産車に乗ったとき急発進しないか心配です。”そんなバカな”と思いますが気をつけるに越したこと無いですね。
 公式ホームページではこれを「デュアロジックの醍醐味、車と呼吸を合わせて走る楽しみ」と言っています。自分の感覚で乗り心地を楽しむ自転車やマニュアル車のような感覚に改めて魅力を感じてしまいます。

2020年6月19日金曜日

FIAT500で高速道路を走ってみたよ!



 FIAT500で高速道路を運転した妻が、「スピードを出すほど安定する」と言っていたので、自分も高速道路(正確には自動車専用道路だけどね)を運転する日を楽しみにしていましたが、先日やっとその願いがかない運転してきました。しかし「もう一回乗ってみないと分からないぞ!?」というのが正直な感想、、、次回への疑問を残す体験となった。







FIAT500は高速走行で安定する?



うちのカミさんは安定すると言っているのですが、、、

初めて高速道路に乗った私の正直な第一印象は
ハンドルが重くなるです。(いや、もともと重いのか?)
普段乗っているファミリーワゴン車と比較して車線変更するときにハンドルを切るのに力が必要です。ファミリーワゴンは高速で走っていてもハンドルに遊びがあります。もちろんそんな急なハンドルは切れませんが、軽く左右に揺らしてもユラユラ、ふにゃふにゃといったような揺れの吸収があるのですが、FIAT500は直線を走っていればビタッっとハンドルが固定されたように重くなります、これが安定していると言うのならかなり安定しています。
 実際のドライブではわだちなどの路面状況に合わせて走るところを微調節するところですが、それをやろうとすると力が要るので疲れます。

なので次回への課題

 
車に任せて直線ではあまりハンドルをいじらない運転に切り替えたらすばらしい走りになるのかもしれない。

FIAT500の高速での加速はどうか?

 さすがのFIAT500ツインエアターボはトップギアの5速で走行中でも踏み込めばグンッと加速が感じられます。試験運用で最高速度が120km/h制限の自動車道で走ってみましたが、上り坂になっても減速することなくスピードをキープして走ることが出来ます。

合流では? 

 ただ本線と合流するところでの加速の時にはマニュアルで加速した方がいいような気がして、マニュアルモードにして各ギアで引っ張りながら加速していましたが、ATモードでもアクセルペダルを深く踏み込むと普段よりギアチェンジのタイミングが遅くなるそうで、
”ATモードのままでもスムーズに合流できる”と他のオーナーさんのブログでよみました。

なので次回への課題

ATモードのままアクセルを踏み込んで本線合流をしてみる。
 

これは運転がまだ未熟なのでは?

こうして高速道路に乗ってみて思うのはまだFIAT500に乗りなれていないのでは?という感想。まだ新車だし、何回も乗っていないし、一応”妻の車”という設定なので運転も遠慮がちになってしまう。FIAT500を乗りこなすにはまだまだ時間がかかりそうだ。

次は、車との一体感が得られていない未熟な運転だと思う根拠について書いてみたいと思う。



2020年5月24日日曜日

FIAT500運転レポ!楽しい魅力ある乗り心地。

FIAT500インパネ

 とうとう我が家にFIAT500 Twin Air Loungeがやってきた、ツインエアの独特なエンジン音に魅せられて購入したけれど、自分で運転して走り出したらまた別の魅力が現れた!!そもそも乗り心地とはなんなのか?根本的な意味に悩まされた体験談をブログに書いてみるよ!

FIAT500ツインエアのエンジン音は大きいと言うけれど。


 FIAT500のTwin Air(直列2気筒ターボ875cc)のエンジン音は1.2(直列4気筒1,240cc)に比べて大きいと言うけれど、実際どれくらい違うのか?当然車として”うるさくて乗れない”なら商品にならない訳で、その辺を具体的に話しますと、車を受取りに行った帰り道、エンジン音を聞こうと思っていたらカミさんがカーステレオで音楽を鳴らし始めて(新車なので色々いじりたがって・・)エンジン音がよく聞こえなくなってしまいました、そのくらいの大きさです。でも振動は感じられました。
 音が大きいと言ってもその程度ですが、少しでも静かなほうが良ければ1.2のエンジン音は日本車と比べて”違和感がない”といわれているので、乗り心地に静かさを求めるなら1.2の方が良いでしょう。

 でも運転している時のドキドキ、ワクワク感も乗り心地と考えるなら、私はツインエアの独特のエンジン音に魅力を感じました。
 購入する時に”一番気になったのはエンジン”と言うことは以前の記事(参照記事:FIAT500という以外にこれと言ったこだわりはなかった。)に書きましたが、その時は展示場で停車したままのTwin Airのアイドリング状態で”パタパタ” ”フタフタフタ”という音が独特でかわいくて良かったのですが。走り出して回転数が上がると”かわいらしさ”はなくなり”たくましさ”が感じられます。

”ブロロロロ~バタバタバタ~”
上がっていくエンジンの回転数が振動で伝わってきます。
小さい車なのでエンジンのパワーがよりよく伝わるようです。

あれ?なんだろうこの乗り心地、懐かしい感じがする。

FIAT500ツインエアの乗り心地は悪い?


 乗り心地といえばサスペンションが一番のポイント、道路の段差や凸凹の振動をクッションがどう吸収してくれるか、ですが。スプリングとかスタビライザーとか難しいシステムのことは分かりませんが乗ってみてすぐ感じたのは「固い」です。

 車を受取っての帰り道、カミさんの車なので最初はカミさんが運転して、私は後部座席に乗りました。後部座席は意外と広く快適でした。視野も広く、またラウンジにしたので屋根の窓から空も見えるので狭苦しい感じはしませんでした。


 ところが走り出すと道路の段差では”ゴンッ”と音がするし、曲がると体が反対側へ振られるし、「あれ?乗り心地は結構ハードなのかな?」と言う感じ。我が家のもう一台の国産ファミリーバンは道路に段差があっても”ガツン”とした振動は伝わって来ません。

 一方、運転しているカミさんはとても楽しそうで車の反応を楽しんでいるようです。サスペンションが固いという事は高速曲がるときの安定性が高くなるので車との一体感が楽しめます。私はまだ高速道路を走っていないのですが、先日カミさんが走って来て「高速になるほど安定する」と言っていました。

 帰宅途中で運転を変わってもらい自分で運転してみると、ターボエンジンの力強いトルクの加速力、カーブを曲がるときの安定感。ルパン三世のアニメみたいな乗り方が出来るんじゃないかと(例え話として)思えるほどキビキビと走ります。

 エンジン音にしても、サスペンションにしても運転する人の快適性がFIAT500が大切にしている乗り心地なんだな、と思いました。だからオートバイのタンデム(2人乗り)のように同乗者も一緒に走りを楽しむときに本当に乗り心地が良いと言えるようです。

 ネットで見つけた欧州車の乗り心地を表現した名言があったのでご紹介します。

言葉で伝えても、真実は体験していただかないとわかりませんが、真の乗り心地の良さは、不快さのシャットアウトではなく、快楽の創造だということです。
~引用元:MOTAニュース(2010.05.07)
レビューで良く見る「乗り心地」って一体どんな性能のこと?」清水 草一より。


まとめ


 FIAT500の楽しい乗り心地はカミさんの行動が何よりの証拠です。休日は遅くまで寝ていたカミさんが早起きして自宅から1時間ほどの実家に山菜を取りに出かけたり(今月2回も!)、他人任せだったガソリンの給油に自分で行くようになり、今度は一緒に高速に乗って出かけたいと言っています。この行動の変化はFIAT500の乗り心地の良さを何よりも物語っていると思います。

 最後に、FIAT500を運転した時に感じるなつかしさは、昔家族で行ったゴーカートコース、楽しくて何回も乗ったゴーカートを運転した時のワクワク感です。エンジンの音、振動、反応の良いハンドリング。公道、高速道路も走れるゴーカートを手にしたような喜び感が湧いてくる魅力ある乗り心地です。頑張って買って良かったー!