2024年4月26日金曜日

フィアット500ヘッドライト。

 

この前、嫁さんの実家(とても田舎で夜は真っ暗)の庭で撮った我が家のフィアット。

ヘッドライトのビームが思ったよりまぶしくてかっこよかったぞ!

うちの奥さんはすっかり乗りこなしていて、オートマモードのままマニュアルみたいなキビキビした走りが出来るようになってた。。。

2021年10月13日水曜日

Bluetoothで快適かよ!

 せっかく作ったフィアット500のブログも久しぶりになってしまった。。

それもそのはず、これは奥さんの通勤用のくるまだから、

思ったより私が余暇でドライブを楽しむ時間はなかったのだ。

しかも今年は新春からコロナ関係で忙しくなってしまったのだ。。。


しかしその間に、日常使いですっかり自分のものになった奥さんはLINEミュージックを導入してBluetoothで快適なオーディオ環境を整えていた。

スマホはカバンのなかのまま、自分のお気に入りの曲をダウンロードして車のワイパーレバーのスイッチひとつでコントロール出来る。

(アンドロイドオートアプリを使っているらしいが・・・)

そして何一つ俺には教えてくれない。

くやしい。



2021年2月26日金曜日

Fiat500と雪

 Fiat500と初の冬。


今年はすごい雪の多い年になりましたねーー

Fiat500は前輪駆動(FF)なので4WDのようにパワフルではないのですが、

むかし新人で営業をしていた時はFFのカローラで走り周っていましたからね、

FFにはFFの冬道の良さがあります。

(タイヤが滑り出したときは4WDよりFFの方が立て直ししやすいです)


 そんなかわいいFiat500ですが、今年新調したスタッドレスタイヤが大活躍して良かったです。昨年はファミリーカーの方のスタッドレスタイヤを新調したのですが、雪が全く降らず、タイヤをすり減らしただけて終わった年は寂しくなります。




 そのままでも鏡餅みたいなFiat500ですが(丸餅っていうFiat-アバルトもありますしね)雪が積もってさらに丸くなりました!

 

 おしりもすっかり雪に覆われて雪のオブジェみたいになっています。



雪からひょっこり生えたワイパー・・

このワイパーがまたFiatの特徴ですよね、
日本車と違ってワイパー全体の中心1点で支えているような構造、
たわみがバネの強さを表していると思いませんか?

”ヨーロッパのハイウェイでもしっかり雨を拭えるようにバネが強めになっていて、
窓との摩擦音が出やすい”と言うような解説を読んだことがありますが、このたわみにもかわいさを感じてしまうのは異常でしょうか?(笑)


2021年1月14日木曜日

秋の紅葉とFIAT500。

Fiat500と秋の風景。

 しばらく間が空いてしまった、色々書きたいことはあるんだけど、なんだか仕事が忙しくて時間が取れない。前回のブログでもチラッと見せたけれど、紅葉とFiat500の写真がきれいなのでもう少し載せてみるよ。

 前回と同じ時に撮ったやつなので新しくはないけれど、角度が違うものをお見せしよう。



 

こちらはちょっと斜め後ろから。新しく履いたスタッドレスタイヤと新品のホイールが光っています。

今度は斜め前から、この角度が一番よく撮れていますね。
正面の方が影になっちゃってますけど、、、、

せっかく撮ったので前回の真横の写真とくわえて微妙~~に違う写真を載せてみました。


どんな場所でも絵になりますが、紅葉はもっとも映えるシチュエーションのひとつですよね。

2020年11月9日月曜日

FIAT500初めての冬用タイヤを”フジ”で買ったよ!

  山には雪が降り始めた、FIAT500の初めての冬シーズンの到来だ。今日は立冬、こよみの上では冬なのだ。

 ”なんとなく今年は雪が早く降りそうな気がする”という根拠の無いうちの奥さんの天気予報で冬用タイヤを準備しようということになった。もちろん初シーズンなのでホイールとセットで新しく買わなければならないがどこで買ったらいいだろう?ディーラーさんからも冬タイヤフェアのDMが届いていた。

 以前のブログでも書いたけれど、この車はディーラー公認の中古車フェアで購入した。中古車フェア会場にはメーカーを問わずに輸入車に詳しいスタッフが案内してくれて、実はその時にタイヤはどこで買ったら良いか相談していた。その時の販売員さんが言うには「私は”タイヤはフジ♪”で買ってますよ、輸入車のタイヤも豊富にあります。」というクチコミが気になっていたので”タイヤはフジ♪”のホームページを見てみた。

(お店もあったけれど50kmほど離れた隣町にしかなく、インターネットで注文しても最寄りの店舗でタイヤ・ホイールを組んで、バランスもとって宅配してもらえるらしいのでまずはネットで調べてみた。)

タイヤのフジHPではバーチャル試着ができる!

”タイヤはフジ♪”のフジ・コーポレーションのネットショッピングに行くと、目的のもの(スタッドレスタイヤ)を選択して、車種の設定をしていき、簡単に目的の商品を見ることが出来た、FIAT500に適合するタイヤとホイールが一覧になって自由に組み合わせて見れるんだけど、FIAT500のホイールというと限られるのか、ディーラーさんがDMで送ってきた種類とほぼ同じだった。

感動なのは”フィッティングルーム”というボタンがあってクリックすると自分の車種、色に合わせてタイヤを履いた時のイメージ画像がリアルに再現される。あまりにリアルで実際に自分の車が装着しているかと思う程だった。

引用元:フジ・コーポレーション


※さらに無料会員登録すると自分で撮ったリアル自分の車の写真を登録して、フィッティングルームで使えるらしい。 

 選べる種類はディーラーさんと変わりないけれど、価格はとってもお得です!(ディーラーさんはショップみたいなものですから、あまり値引きはしないですよね、その分特典などありますけど)送料はタイヤ4本で7,000円かかるけれど、それでもお得です。

冬タイヤのサイズは夏タイヤと同じにしたよ。

 冬タイヤは夏タイヤよりサイズダウンすることが多いです、理由はその方が滑りにくいからです(雪に接地する面積が大きくなると重さが分散されて踏ん張りが利かなくなるから、ラリーの車はタイヤの巾も細いですよね)が、雪道でその違いが分かるほどスピード出す予定もないし、乗り心地を変えたくないので同じサイズにしてみた。

夏タイヤ


 タイヤ・ホイールを決定して申し込むと、受注・支払いの確認・発送・と、ステップごとにメールが送られてくるので進行状況が良くわかって安心(私はコンビニ払いを選んだよ)そして約1週間後(土日指定したので10日くらい?)一本ずつ丁寧に梱包されたタイヤが4個口宅急便で届いたっ!


冬タイヤ


キチンと梱包されてバランスもとってありピカピカの新品のタイヤ!!

気持ちいい!!


タイヤとホイールの説明書と、”Fuji”のロゴ入りペン型空気圧チェッカーつき。




実際に履いてみた感じ、どうです?



当たり前かもしれないけれどフィッティングルームで見たとおりですよね。

今年の冬は雪が多いのかな?雪道がちょっと楽しみです。



2020年11月3日火曜日

FIAT500のリアウィンドウのワイパーの雨の日のひみつ。。。

Fiat500の後の窓のワイパーは 雨の日になると・・・



Fiat500には後部座席のうしろの窓にもワイパーがついている。

Fiatに乗る前はmazda車に乗っていたのだけど、マツダですごいなと思っているのは”自動間欠ワイパー”、ものすごく便利だと思っている。

なんのことか分からないだろうから説明すると、、

 小雨、霧雨の時は、雨の量が少ないので常に動いているモードのワイパーだとビビビビッとワイパーがビビってしまいます。なので、少し間隔を空けて動く”間欠モード”(インターバルと言う)を使いますよね?


 それで、車が走り出すてスピードが速くなると、窓に当たる雨粒も増えるので、今度はインターバルでは拭くのが間に合わなくなるので、みんな連続モードに切替えると思いますが、

 マツダ車はスピードが上がると自動で連続モードに切り替わり、信号などで停車するとまだインターバルにもどります。どこかにセンサーがあるのか?それはとても快適なタイミングで切替わるのですごいなーっと、しかも全グレードの車に標準で付いている機能です。もう何十年も前から「いいなー」と思っていますがTOYOTAや日産など他社の車には一向に採用されないんですよね。特許でもあるんだろうか?


 で、FIAT500ですが、先日雨の日に車庫入れをしてびっくり、バックにギアを入れるとインターバルだったリアワイパーがスススっと早く動いたんです!ビックリでした。

 雨の日に車庫入れしようと間欠ワイパーのまま後ろを振り返ると、サササッっとワイパーが視界を確保してくれるなんて、気が利いていますね!


2020年10月16日金曜日

Fiat500 ウインカーの点滅スピードを比較してみた。

 FIAT500のウィンカーの点滅の仕方を比べてみた。

 前の記事や、前々の記事にFiat500をリモコンキーでドアロックしたり、解除するときに光る、ウインカーの点滅の仕方について触れましたが、実際にその様子を動画で撮って、比べてみました。


ドアロック解除・ノーマルパターン。


  通常のドアロックを解除するときのウィンカーの点滅の仕方。
前の記事にも書いたとおり日本車よりゆっくり光っているように見える。しかも光っている時間の方が長く感じて「クリスマスのイルミネーションの様」と例えた自分の表現が「うまいなぁ」と自画自賛している。

トランクルームのみドアロック解除したときのパターン。



Fiat500のリモコンキーには、トランクだけ開けるボタンがついている。このボタンを押すとトランクのロックが外れて”ボコン”と音がして少し開いてしまう。日本車の給油口のレバーを引っ張るとふたが開いてしまうような感じでドランクのドアが少し浮き上がる。
このときの点滅のスピードは日本車に一番近い感じがします。


ドアロックする時にエラーが起きた時の点滅パターン。


 ドアロックボタンを押した時に、ドアが半ドア(キチンと閉まってなくて浮いている状態)だと、エラーの為に光ります。エラーを伝えるウィンカーの光り方は危険を知らせるような点滅で、工事現場でピカピカッ!と短い間隔でフラッシュのように点滅するパターンです。


ロックする時のウィンカーの光り方。


 最後は、ロックする時の光り方。一回だけ、ジワーっと光っておしまいです。なんだか車がガレージに戻って背伸びでもしているようです。「これで今日はおしまいっ」というクロージングタイムの雰囲気がありますねぇ、ってやっぱりえこひいきですかね?





2020年10月6日火曜日

FIAT500のトランクルームの大きさ・広さはどれくらい?

FIAT500のトランクルームの容量はどれくらい?

 Fiat500の車体を見る限り「トランクルームが広い訳がない」と誰もが感じると思います。
「Fiat500は不便さも魅力の1つなんだ」なんてコアなファンは言いそうですが、どれくらい荷物が入るのでしょうか?

カタログの主要諸元には次の通り書いてあります。

Fiat500のラゲッジルームの容量

185リットル [後席バックレスト格納時:500リットル]

って数字で言われもピンとこないので、買物バスケットを乗せてみましたっ!

fiat500トランクルーム



イオンのバスケットを収納してみました。。。




カゴ1個はもちろん入りますが。。。。



fiat500トランクルーム


 ちょっときついけれど、何とか2個、並べて入れることが出来ました。ちょっと荷室に角がぶつかるので、入れるときに角度に注意しないと入らないレベルのキツさです。(笑)




 かごの中に荷物が入った重たい状態では大変かもしれませんね。かといって縦向きには入りません。

 そんな時は、後部座席のシートが前へ倒れるので・・・
(後部座席の肩の辺りにレバーがあって押すと簡単にイスが倒れます。トランクルーム側からもレバーに手が届きます)



軽く倒してから、カゴを1つタテ向きで乗せれば余裕で乗ります。




  最初から大きな荷物を積み込む時は、後ろの座席を両方倒して、横向きのバーを取り外せば、そこそこな荷物が積み込めますね。一人暮らしでFIAT500の後に荷物をいっぱい詰め込んで引っ越す。なんてシチュエーションは映画のワンシーンのような想像をかきたてます。





2020年9月28日月曜日

女性には安心!?リモコンキーはトランクのみでもロック解除できる。

 この前もまた少し運転してきました。隣町の新しく出来た産直まで妻と2人でドライブ。
エンジンの回転数とスピードがまだぴったり合わせられず「もうちょっと慣れが必要だなぁ」と言うと、妻がここぞとばかりに「うん、私もそう思った、下手だもんね」とずばり言う。
 「はぃはぃ、仕方ないですよね、これはあなたの車だから」と言うと得意になって、「だってね、パパはギアチェンジの時に音がするもん」と話しを続けるので、(ギアチェンジの時に音?)と不思議に思っていると、シフトレバーの入れ方が乱暴だと言うことらしい。

 Fiat500のデュアロジックは、マニュアル車のような感覚で運転できるので、マニュアル車のシフトチェンジのように少しでも素早く切り替えたくなる。クラッチを踏んでいる間は動力がエンジンに伝わらないのだから、一瞬でギアチェンジしてロスを減らしたいのだ。だからシフトレバーを素早く引いた時に「ガコンッ」とぶつかる音がするのは仕方が無いと思っていたが妻はそれが気に入らないらしい。
 妻がシフトチェンジをする時はゆっくり”よいしょっと(カクン)”とそっとそーっとシフトレバーをやさしく倒すのでほとんど音がしない、そこ、運転には関係なくないか?

リモコンキーは運転席とトランクで分かれている。


 前置きが長くなってしまったけれど、この前ポケットの中のリモコンキーを手探りで操作してロック解除してみたらランプの点滅がいつもより早くて”あれ?いつもと違うな?”と思ったけれど、気にしないでトランクに買い物カゴを乗せていたら「ドア開いて無いよ!」と妻に怒られた。
FIAT500リモコンキー


 よく見てみるとリモコンには普通の鍵の絵とトランクマークのボタンがある。

ドアを開けようと思ってトランクマークのほうを押してしまったらしい。トランクマークはもちろんトランクの鍵しか開かない。

トランクを開けていると前の様子がわからない。


 トランクに荷物を積んでいる時は、トランクのドアを上げているので運転席や助手席が見えないんですよね。
(だから今回も妻に怒られるまで前が開いて無いことに気がつかなかった。)

 知合いの女の子が荷物を積んで運転席に戻ったら助手席に知らない男が乗り込んでいた。なんて事件もあったから、トランクを開けているとき死角になる運転席・助手席はロックされたままと言うのは実は安心なのかもしれない。

 ヨーロッパ全般的に引ったくり、置き引き、スリなどが多いといいますから、そのための対策なんでしょうか?隙を見せないつくりということでしょうか?

2020年9月12日土曜日

FIAT500のリモコンキーロック/解除のライトはゆっくり光る。

 FIAT500のウインカーランプはスロー点滅。

 走行中の話ではない。リモコンキーでドアロックを解除した時に光るウィンカーの点滅のスピードのこと。(走行中の合図としてのウィンカーの点滅する速さは法律で決まっているので、これがスローでは違反車になってしまう)

 開けるときには2回点滅し、ロックをかけるときは1回点灯するのは日本車(我が家のトヨタファミリーバン)と同じで変わりはない。

 ところが、点滅するスピードや、点灯の様子が日本車と異なる。どう違うかというと。

じんわりと光る。

 文章で表現するのは難しいけれど日本車は例えるなら、運動会の入場行進で止まるときの合図「ぜんた~い 止まれ!”ピッ・ピッ”」の”ピッ・ピッ”くらいのテンポで点滅する。

 Fiat500の場合はもっと遅くて、宇宙ステーションが自爆するときのコンピュータ音声のアナウンス「あと5分で爆発します。」のバックグランドで鳴っている「ビーコン・ビーコン」という警報音のリズムに近い。




通じただろうか?(2020.10.15動画追加しました。)

 もうちょっと分かりやすい表現を考えてみよう。Fiat500は日本車より点灯している時間が長い、気のせいだと思うけれど点灯するのもゆっくり点いているように見える。ほわっと点いてすぅ~っと消えるように見える、身近なところで似たような物を考えてみた。

 あ、早朝の点滅の信号機とかクリスマスツリーのイルミネーションに近いかもしれない。表現としては”イルミネーション風”と言った方がおしゃれな感じだ。ただイルミネーションのテンポは一定じゃないけれど。


そのスロー点滅になにかいい印象を受ける。

 で、そのスローテンポについてどう感じているのかと言えば、とても気に入っているということなんだけど。物珍しいだけかもしれない。
 日本に住んでいてヨーロッパ人が目新しくて興味をそそられているだけかも知れない。それでも点灯している時間が長いとうれしい印象を受ける。ただ合図しているだけじゃなくて「点いてる状態をメインで魅せている」と言う感じ。えこひいきだろうか?



2020年8月19日水曜日

Fiat500の給油口のこと、位置・開け方・閉め方。

 

 

 

 またしばらく乗る機会がないので今日は給油口の説明をしますね。当然外国車の給油口は独特なんですが、日本車は給油口のカバー自体が車内からしか開けられないようになっていて、カバーの中のネジキャップには鍵はかかっていません。高級車は分かりませんが、庶民のファミリーカーには鍵を使わないと開かないような給油口はありません。

 海外は物騒だから日本車のような車内のレバーを引っ張って開けるような給油口の扉はこじ開けられてしまうのかもしれませんね。なので、外のカバーは手で簡単に開閉できて中のキャップに頑丈な鍵がかかるようになっているのです。(外も鍵がかかる車種もあるようですがFiat500の外カバーは鍵のかからないただのフタです)




Fiat500の給油口の位置は右側!



 ワイパーとウインカーのレバーが日本車とは逆なように、給油口の位置も日本車の感覚とは反対で右側にあります。

 給油口は排気口(マフラー)から離れた位置にあるのが一般的なので、左側通行の日本は歩道から遠い方:右側にマフラーがあることが多いため給油口は左側が多いのです。逆に右側通行の海外のくるまは、マフラーが左側にあるため給油口が右側になるのです。




 車のデザインや(マフラーが2本あったり)、給油時の安全性が高くなったので、給油口の位置のこだわりはなくなってきているようです。


 インパネを見れば、ガソリンスタンドマーク⛽▶のわきに、どちらに給油口があるか三角印で示されているのは日本車もFiat500も一緒です。




Fiat500の給油キャップの開け方。





給油キャプに直接ついている鍵穴に車のキーを差し込みます。




給油キャップを左手で抑えて鍵を左にグイっと回すとキャップが外れます。




外したキャップは扉の下にあるフックに鍵をさしたままぶら下げることが出来ます。




Fiat500の給油口の閉め方。



閉め方は、開けた時の反対にやればOKです。


 キャップを給油口に合わせたら(左右に回しながら合わせると入りやすい気がします)キャップをまた左手で固定しながら車のカギを今度は右にグイっと回して抜けば外れなくなるはずです(回転はしますが)。少しコツがいるので最初は閉めたと思っても引っ張ってみると、取れちゃったりするので確認しましょう。