2020年6月28日日曜日

FIAT500オートマモードのダメな運転、上手な運転の仕方。

FIAT500の超初心者の運転。

 FIAT500超初心者の私のダメダメな運転を紹介しましょう。
新しい車だし、カミさんの通勤用だから万が一にも何かあったら一生言われるんだろうなと思うと、おっかなびっくりで思い切った運転が出来ずにいます。

 とりあえず最初はオートマモードでゆっくりアクセルを踏んでいくと。。。

ブーーーンと加速している途中に自動でクラッチが切れるので
”フッ”っと車のパワーが抜けて体が前のめりになります。
ギアが変わるとまた加速するので体がシートにくっつきます。。。

とってもかっこ悪いです。

次のギアに上がるまでのタイムラグがあるのでそんな感じになるのです。

 ディーラーさんの話によると
「オートマのギアの切替があまり上手じゃないんですよね~」と言っていましたが、それもそのはず、普段私が乗っている日本車ファミリーワゴンはCVT車です。

CVT=無段変速機。。。です。

詳しいシステムは分かりませんが、AT(オートマ)車よりも後に出てきた”無段階”に加速したり減速できる優れたトランスミッションですからタイムラグやショックが少なく滑らかに加速、減速できます。

 FIAT500のトランスミッションはカタログの表現だと

ATモード付き5速シーケンシャル(=デュアロジック)

とい言います。CVTは固定のギアを使っていないのに対し、こちらはギアがあります、ATモードだと機械が自動でギアを変えるのです。

どちらもメリット・デメリットがあるのでどちらがいいと言うものではありません。FIAT500のデュアロジックはフェラーリがF1で勝つ為に開発した技術らしいです。
参照:Go for it.(欧州車のレシピ)『欧州車に乗る勇気』がみなぎるサイト。より。

FIAT500ATモードでの上手な運転とは?

 「AUTOモードで上手に走りたい」これについてはFIAT公式のホームページの中の”fiat magazine CAIO!”にも取り上げていて「ギアの役割を考えると良い」と書いてありました。
(参照:もっとドライブを愉しむ 〜デュアロジックの仕組みと発進編)

最初のギアは気持ち多めに踏み込むと良い

 最初のギアは0→1を得意とするギアでタイヤが動き出してから約5秒間、時速20km/hくらいまでを担当するギアだそうです。

「気持ち」とはどれくらい?
 ギア付の自転車に乗った時を想像してみて下さい。止まっている状態から動き始めるには結構な力が必要です、場合によっては立ちこぎします。そしてある程度スピードにのったら腰を下ろして次のギアに切替えますよね?そんな気持ちです。マニュアル車でも同じような感覚ですが、

スピードにのる前にギアを変えたり力を抜くと体と気持ちが前のめりになる。

という感覚分かりますか?
なので、私のように弱く一定の力で踏み続けるとスピードがのり切る前にクラッチが外れるので、”フッ”っと前のめりになるんですね。

【結論】

 自分のFIAT500がAUTOでシフトチェンジするタイミングが分かってきたら、
シフトチェンジまでにしっかり加速できるように踏み込み、シフトチェンジの瞬間にアクセルを緩めればショックも無く滑らかにシフトチェンジが出来る!

まとめ

 今日は体験談と言うより、リクツだけですね(照)実践はこれからです。くれぐれも極端に強く踏み込むことが無いよう安全に注意して感覚を体得したいと思います。また最初の少し多めにアクセルを踏むことに慣れてしまうと、国産車に乗ったとき急発進しないか心配です。”そんなバカな”と思いますが気をつけるに越したこと無いですね。
 公式ホームページではこれを「デュアロジックの醍醐味、車と呼吸を合わせて走る楽しみ」と言っています。自分の感覚で乗り心地を楽しむ自転車やマニュアル車のような感覚に改めて魅力を感じてしまいます。

2020年6月19日金曜日

FIAT500で高速道路を走ってみたよ!



 FIAT500で高速道路を運転した妻が、「スピードを出すほど安定する」と言っていたので、自分も高速道路(正確には自動車専用道路だけどね)を運転する日を楽しみにしていましたが、先日やっとその願いがかない運転してきました。しかし「もう一回乗ってみないと分からないぞ!?」というのが正直な感想、、、次回への疑問を残す体験となった。







FIAT500は高速走行で安定する?



うちのカミさんは安定すると言っているのですが、、、

初めて高速道路に乗った私の正直な第一印象は
ハンドルが重くなるです。(いや、もともと重いのか?)
普段乗っているファミリーワゴン車と比較して車線変更するときにハンドルを切るのに力が必要です。ファミリーワゴンは高速で走っていてもハンドルに遊びがあります。もちろんそんな急なハンドルは切れませんが、軽く左右に揺らしてもユラユラ、ふにゃふにゃといったような揺れの吸収があるのですが、FIAT500は直線を走っていればビタッっとハンドルが固定されたように重くなります、これが安定していると言うのならかなり安定しています。
 実際のドライブではわだちなどの路面状況に合わせて走るところを微調節するところですが、それをやろうとすると力が要るので疲れます。

なので次回への課題

 
車に任せて直線ではあまりハンドルをいじらない運転に切り替えたらすばらしい走りになるのかもしれない。

FIAT500の高速での加速はどうか?

 さすがのFIAT500ツインエアターボはトップギアの5速で走行中でも踏み込めばグンッと加速が感じられます。試験運用で最高速度が120km/h制限の自動車道で走ってみましたが、上り坂になっても減速することなくスピードをキープして走ることが出来ます。

合流では? 

 ただ本線と合流するところでの加速の時にはマニュアルで加速した方がいいような気がして、マニュアルモードにして各ギアで引っ張りながら加速していましたが、ATモードでもアクセルペダルを深く踏み込むと普段よりギアチェンジのタイミングが遅くなるそうで、
”ATモードのままでもスムーズに合流できる”と他のオーナーさんのブログでよみました。

なので次回への課題

ATモードのままアクセルを踏み込んで本線合流をしてみる。
 

これは運転がまだ未熟なのでは?

こうして高速道路に乗ってみて思うのはまだFIAT500に乗りなれていないのでは?という感想。まだ新車だし、何回も乗っていないし、一応”妻の車”という設定なので運転も遠慮がちになってしまう。FIAT500を乗りこなすにはまだまだ時間がかかりそうだ。

次は、車との一体感が得られていない未熟な運転だと思う根拠について書いてみたいと思う。



2020年6月5日金曜日

乗りごごちとは何なのか、悩んだのでちょっと深掘りしてみた。

乗り心地っていったいなんだろう?


 前の記事でFIAT500の乗り心地を表すのになんか矛盾を感じるなぁと思って、この矛盾はなんだろう?と考えてみると.

”乗せられている人”の乗り心地と
”運転している人”の乗り心地は違うみたいだ、

と言うことはなんとなく分かった。

 同乗者の乗り心地は”おもてなし型”の乗り心地という感じで、揺れや振動などの不快感が出来るだけ少ないってことのようだし、運転している人の乗り心地は、運転のしやすさ、車を意のままに操れる一体感になるのだろう。

 日本車はどちらかと言うと”おもてなし型”の同乗者の乗り心地を優先して作られているイメージがあるのは私だけではないと思う。会社の車やファミリーカーは運転者よりは一緒に乗っている上司や家族が快適であれば運転者の快適性は”そこそこ問題のない範囲”であればOKな感じを今回FIAT500に乗ってみて実感した。

 しかし海外、特に欧州車は運転者の快適性を優先しているように感じる。ひとりで車に乗ることもあるわけだし、車と一緒に過ごしている時間が一番長いのは運転手なのだから、運転する人を一番に考えるのは当たり前なのかもしれない。両方の快適性を同時に叶えられれば良いけれど、どちらか優先しないといけないときの選択の仕方に国民性を感じてしまう。

 話はそれるけれど、日本人は人の為に自分が何かを耐えることを美徳的に感じるところもあるけれど(嫌いじゃないです)、最近は「自分が幸せじゃないのに他人を幸せになんて出来ない、自分が楽しくないのに他人を楽しませることが出来るの?」という考え方が主流になりつつあるのでは?むしろそうゆう考え方が国際スタンダードな気もしてくる。

 ネットで記事を読んでいると、日本車も欧州に輸出される車はそちら向けのセッティングがされているらしい。広大なヨーロッパの高速道路を長時間移動する環境の違いもあるようで、高速での快適性が高ければ街中での多少の乗り心地の悪さは気にしないと言う感覚らしい、まるでレーシングカーみたい。レース中(高速道路)の車の性能が良ければピット(街中)でガタガタしてもあまり気にしないという感じだろうか?そう考えるとちょっとかっこいい。

乗り心地の種類は何がある?


「乗り心地」は何なのか、三栄書房が2003年に発売した自動車大辞典「大車林」によると。
乗り心地は、室内空間、シートの座り心地、視界、空調、振動、騒音などを含めた総合的な感じとして広く捉えることもある。
としている。なるほど乗り心地と言ってもいろんな要因があって、運転者と同乗者が共通で快適と言える項目(室内空間、シートの座り心地)もあれば、必ずしも両立しない項目(視界、空調、振動、騒音)もあるんだな、と思った。
 さらにこの辞典では振動についても”ピッチ(縦揺れ)”や”ロール(横揺れ)”もっと専門的な、ジャダー、突き上げ、バウンシング、低周波、などなど専門用語の説明にまで及んでいて「車の研究ってすごい!」と感動させられてしまう。

視界についてだけちょっと。


 上の引用文中の”視界”については、窓の大きさもあるけれど車高がかなり影響していると思う。背の低い車は走行性は安定しているけれど景色は悪い。特に高速道路では大体高さ1mちょっとの壁がずっと続いているので見える景色が限られてしまう。

 背の低い車で高速道路を走ると景色はずっと”壁”のままだ。バイトでトラックに乗って高速道路を走ることがあったが、この時景色の雲泥の差に感動すらした。「そんなに変わるものか?」と思うかもしれないが、単調な景色より見晴らしが良い方が断然眠くならないし精神的にも圧迫感がなくて気持ちが良い。もちろん筆者の住んでいる田舎でも空と山しか見えないよりは川や町の様子が見えた方が運転していても楽しい。

 若いとき営業マンで1人で走り回っていた時は車高は低くても気にならなかったが、今は家族で出かけるなら、景色の良く見える車高の高い車の方が良いと思ってしまう。

だから贅沢(ぜいたく)感があるんだね。


 私はまだ初めての欧州車でその魅力が分かり始めたところだけど、長年の欧州車ファンには当たり前のことなのかもしれないが、欧州車の魅力はこの運転手優先のセッティングなのかな?と思った。走りに重点を置いた車を運転する幸せ、自分一人か、助手席にもう一人、一緒に走りを楽しむ仲間とドライブするのは贅沢な時間だ。先日子供達を置いて(もう親とは出かけたがらない年頃)妻と2人で往復約100kmのショッピングドライブに出かけた。運転も交代で楽しみながら走ってきた。ファミリーカーの他に、もう一台車を持つとき、ドライバーの楽しみを優先するという見方の選択方法はいいんじゃないかな?

チンクエチェントラウンジはガラスルーフがあってかなり視界を稼いでいますね。。。
FIAT500ラウンジのガラスルーフ。

2020年5月24日日曜日

FIAT500運転レポ!楽しい魅力ある乗り心地。

FIAT500インパネ

 とうとう我が家にFIAT500 Twin Air Loungeがやってきた、ツインエアの独特なエンジン音に魅せられて購入したけれど、自分で運転して走り出したらまた別の魅力が現れた!!そもそも乗り心地とはなんなのか?根本的な意味に悩まされた体験談をブログに書いてみるよ!

FIAT500ツインエアのエンジン音は大きいと言うけれど。


 FIAT500のTwin Air(直列2気筒ターボ875cc)のエンジン音は1.2(直列4気筒1,240cc)に比べて大きいと言うけれど、実際どれくらい違うのか?当然車として”うるさくて乗れない”なら商品にならない訳で、その辺を具体的に話しますと、車を受取りに行った帰り道、エンジン音を聞こうと思っていたらカミさんがカーステレオで音楽を鳴らし始めて(新車なので色々いじりたがって・・)エンジン音がよく聞こえなくなってしまいました、そのくらいの大きさです。でも振動は感じられました。
 音が大きいと言ってもその程度ですが、少しでも静かなほうが良ければ1.2のエンジン音は日本車と比べて”違和感がない”といわれているので、乗り心地に静かさを求めるなら1.2の方が良いでしょう。

 でも運転している時のドキドキ、ワクワク感も乗り心地と考えるなら、私はツインエアの独特のエンジン音に魅力を感じました。
 購入する時に”一番気になったのはエンジン”と言うことは以前の記事(参照記事:FIAT500という以外にこれと言ったこだわりはなかった。)に書きましたが、その時は展示場で停車したままのTwin Airのアイドリング状態で”パタパタ” ”フタフタフタ”という音が独特でかわいくて良かったのですが。走り出して回転数が上がると”かわいらしさ”はなくなり”たくましさ”が感じられます。

”ブロロロロ~バタバタバタ~”
上がっていくエンジンの回転数が振動で伝わってきます。
小さい車なのでエンジンのパワーがよりよく伝わるようです。

あれ?なんだろうこの乗り心地、懐かしい感じがする。

FIAT500ツインエアの乗り心地は悪い?


 乗り心地といえばサスペンションが一番のポイント、道路の段差や凸凹の振動をクッションがどう吸収してくれるか、ですが。スプリングとかスタビライザーとか難しいシステムのことは分かりませんが乗ってみてすぐ感じたのは「固い」です。

 車を受取っての帰り道、カミさんの車なので最初はカミさんが運転して、私は後部座席に乗りました。後部座席は意外と広く快適でした。視野も広く、またラウンジにしたので屋根の窓から空も見えるので狭苦しい感じはしませんでした。


 ところが走り出すと道路の段差では”ゴンッ”と音がするし、曲がると体が反対側へ振られるし、「あれ?乗り心地は結構ハードなのかな?」と言う感じ。我が家のもう一台の国産ファミリーバンは道路に段差があっても”ガツン”とした振動は伝わって来ません。

 一方、運転しているカミさんはとても楽しそうで車の反応を楽しんでいるようです。サスペンションが固いという事は高速や曲がるときの安定性が高くなるので車との一体感が楽しめます。私はまだ高速道路を走っていないのですが、先日カミさんが走って来て「高速になるほど安定する」と言っていました。

 帰宅途中で運転を変わってもらい自分で運転してみると、ターボエンジンの力強いトルクの加速力、カーブを曲がるときの安定感。ルパン三世のアニメみたいな乗り方が出来るんじゃないかと(例え話として)思えるほどキビキビと走ります。

 エンジン音にしても、サスペンションにしても運転する人の快適性がFIAT500が大切にしている乗り心地なんだな、と思いました。だからオートバイのタンデム(2人乗り)のように同乗者も一緒に走りを楽しむときに本当に乗り心地が良いと言えるようです。

 ネットで見つけた欧州車の乗り心地を表現した名言があったのでご紹介します。

❝言葉で伝えても、真実は体験していただかないとわかりませんが、真の乗り心地の良さは、不快さのシャットアウトではなく、快楽の創造だということです。❞
~引用元:MOTAニュース(2010.05.07)
「レビューで良く見る「乗り心地」って一体どんな性能のこと?」清水 草一より。


まとめ


 FIAT500の楽しい乗り心地はカミさんの行動が何よりの証拠です。休日は遅くまで寝ていたカミさんが早起きして自宅から1時間ほどの実家に山菜を取りに出かけたり(今月2回も!)、他人任せだったガソリンの給油に自分で行くようになり、今度は一緒に高速に乗って出かけたいと言っています。この行動の変化はFIAT500の乗り心地の良さを何よりも物語っていると思います。

 最後に、FIAT500を運転した時に感じるなつかしさは、昔家族で行ったゴーカートコース、楽しくて何回も乗ったゴーカートを運転した時のワクワク感です。エンジンの音、振動、反応の良いハンドリング。公道、高速道路も走れるゴーカートを手にしたような喜び感が湧いてくる魅力ある乗り心地です。頑張って買って良かったー!

2020年5月14日木曜日

FIAT500と出会ったタイミング。

FIAT500と出会った(購入した)時の詳しい話。

 今回FIAT500を購入したのは前々から計画していたわけじゃなくて、いままで13年間乗ってきた車の接触事故がきっかけでした。接触事故は不運だったけれど、結果的にはお得にFIAT500を購入することが出来ました。
 「買い替え時期なのかも・・・」とカミさんが言い出してから、国産車も含めていろんな車を検索しましたが、たまたまテレビで流れた”輸入車・正規ディーラー中古車販売会”のCMを見て「春の中古車販売会」へ出かけたのがFIAT500との運命の出会い。そこからトントン拍子で話が進みました。新車がいいのか?中古車がいいのか?それぞれのメリット、デメリット、注意点、の狭間に翻弄されてきたお話です。

FIAT500を中古で買う時の注意点は?


中古車市に行くので中古車を選ぶときのコツを調べてみました。

①初期の不具合が出きって落ち着いた走行距離5万km前後のものを選ぶと良い。
②正規ディーラーでの整備記録がしっかりついているものを選ぶのが良い。

 と、ネットで検索したにわか知識で販売会へ行って見ました。

 会場には、ベンツからBMW、シトロエン、いろんな海外メーカーがそろっていて、フィアット以外の車にも心を奪われそうになった(シトロエンの”魔法のじゅうたん”と言われる乗り心地など)けれど、カミさんの通勤用に小さい車が欲しかったので、やっぱりFIATが良いね!ということになった。

 けれど、FIAT500は2台しかなくどちらも色は白、Twin Air POPとTwin Air Loungeで、個人的にはPandaも見たかったので”お店のほうにも行ってみようか?”とカミさんに提案したがFIAT500がすっかり気に入ってしまったようだ。(我が家は5人家族なのでFIAT500では一人乗れなくなるのだが)

Twin Air POPとTwin Air Loungeの違いは?


FIAT500のグレードは3種類。
  • FIAT500  1.2Pop
  • FIAT500  Twin Air Pop(ツインエア・ポップ)
  • FIAT500  Twin Air Lounge(ツインエア・ラウンジ)
Popが標準だとするとLoungeはちょっと高級な感じ(限定車はまた別にあるけれど)。
今回1.2Popは展示されていなかったけれどFIAT500を買うならTwin Airが欲しかったので問題なかった。色も落ち着いた色が良かったので白でよかった。
(※前記事参照:FIAT500という以外にこれと言ったこだわりはなかった。)
Twin Airのエンジン性能はPopもLoungeもまったく同じです。

PopとLoungeの主な違いは。


ガラスルーフ
Twin Air Lounge(※以下「ラウンジ」)の屋根はガラスルーフになっていて、空が見える。コンパーチブルみたいに開かないけれど気持ちがいい。まぶしい時はブラインドが付いているので安心。

エアコン
Twin Air Pop(※以下「ポップ」)はマニュアルエアコンに対し、ラウンジはフルオートエアコン。

エクステリア/足回り
ラウンジの方はタイヤがちょっと大きくて、フロントフォグランプが付いている。フロント部分やバンパーなどがクローム仕上げになっていてキラキラしている。

カーオーディオ
ポップもラウンジも同じカーオーディオだけどスピーカーが違う、ラウンジの方はプレミアムサウンドシステム(スピーカーが7個付いている)でメッチャ音がいい。

などなど、ラウンジのほうが色々とグレードが高い。

Twin Air Popが先に売れてしまった。


 結果を先に言ってしまうと、購入したのはTwin Air Lounge。でもグレードが高いほうが欲しいとは思わなかった。別に屋根が窓じゃなくても良かったし、そんなにキラキラしてなくても良かった。Popの方のお値段なら即決!(新車のメーカー希望価格241万が200万円切っていた!)だったけれど先に売約済みになってしまったので”う~ん”と悩んでいた。残ったラウンジは新古車で半年前に登録されたばかりの車両(試乗車)とのこと、ほとんど走ってない。つまり中古車扱いだけど新車みたいなもの・・・ここで予想にしてなかった新車の買い方。新車で買う時のメリットは?

FIAT500を新車で買う時のメリットとは?


①新車登録から3年間無償修理・ロードサービス。
②低金利、ステップローンなど多彩なローンサービス(購入時現在)。

 すでに登録されて半年経っているので無償サポートは残り2.5年というコトにはなるけど、ローンの種類は新車購入と同様(支払い時期据え置き、残高据え置き設定、定額プランなど)選べるとのこと。初期不具合が出きるにはまだ走行距離も短いが3年間無償サポートが付いているなら心配ない。

新車と中古車のいいとこ取りでお得に購入できた。


 小売価格でラウンジはポップより35万円も高いわけだけど。その分色々と快適なわけで、それがPopを新車で購入する総額よりも安い値段だったらお得と思いませんか?
 中古車なので新車ではありえない値引き、新車と同様の保証が付いて購入することができました!またイベント特典の車体コーティング(5万くらいするやつ)がサービスで付いて、ピカピカのやつが我が家にやってきました。「新車か?」「中古車か?」の”どっちか”ではなく両方のメリットを合わせたこんなハイブリッドな購入方法もあることがちょっと発見でした。やっぱり現場に足を運ばないと分からないこともあるんだなぁと勉強になりました。
 かくして、事故と言うきっかけを始まりに”たまたま”が重なってFIAT500が我が家の仲間に加わりました。

2020年5月6日水曜日

FIAT500のルームライトのオン・オフのスイッチはどこ?

ルームライトのスイッチを探すの巻。

FIAT500のルームライト

 日本車と違って色んな細かいところがすべて独創的なんですよね、それを一つ一つ解いていくのが楽しみでもあるけれど。ルームライトのスイッチのオン・オフひとつとっても予想が付かなくてしばらく考えてしまいました。もちろん取扱説明書は読むけれど、何しろページ数が多くて探しているうちに”あぁこれも知りたかった!””そうなんだーふーん”と別のところが気になって寄り道してしまうんです。

スイッチが見当たらないので押してみる。


FIAT500のルームライト

 シンプルでおしゃれなデザインだけれど(写真上の方のスリットはマイクかな?)、スイッチが見当たらないのでライトその物を触ってみた。そういえば押すと光るライトってあったなーと思い押してみる。真ん中あたりを押してみるけれど押せないので、今度は端っこを、すると、、、

”パチン”(実際の音の感覚は「コトッ」って感じだけど)とライトが傾きました!
FIAT500のルームライト

右側が凹んだのが分かりますか?右側が上がって左側が下がった感じになっています。この状態でライトが点かないので「オフ」の状態の様です。

こうなれば「オン」のやり方は想像できますね?

 もちろん次は、左側を押してみよう!
FIAT500のルームライト
”ぽちっ”っとな。想像通り「オン」になりました!

こんな感じで、今度は左側が上がって、右側が下がっています。
シーソーみたいにパタン、パタンと切り替わるんですね。

結果
中央:ドア開けると点灯する通常モード。
右 :室内灯OFF。
左 :常時点灯モード。

いう事でした!!

 これだけのことだけど、小さな発見がよろこびのひとつです!

2020年5月1日金曜日

欧州車は故障しやすいのか?

FIAT500は故障が心配?

 ”欧州車は故障しやすい”という思い込みが日本人の中にはとても根強いです。私も大学時代(30年前)に先輩が外国車に乗っていて、車の故障を自慢のように話していたのを思い出します。

 今回購入するにあたり、現代のネット社会の情報量を生かして検索してみると、”フィアット500は故障しない”というのが実際の話の様です。確かに30年前は故障が多かったのかもしれませんが、フィアットも弱いところは改善してきたでしょうし、販売店のメンテナンスやフォローアップ体制も工夫されているのを感じました。


アフターフォローがしっかりしている。

標準で付いているアフターフォローのサービスプログラムは、登録から3年間(10万キロ)の「基本補償」と「ロードサービス」が付いている。
 どうしても故障のイメージが払えず購入に踏み切れない人には最強の安心材料だと思います。もし自宅から何百キロも離れたところで”突然動かなくなる”などの最悪の故障が起こっても、車の修理だけじゃなくて、トラブル時の宿泊費、交通費も保証される(と言われると”やっぱりそうゆうことがあるのか!”と余計心配になるかもだけど)というのは、”故障しやすい”という思い込みに対抗するフィアットさん最大の努力のように感じました。

 新車なら国産でも初期の不具合と言うものがあって、そういったものは最初からなにかおかしいし、走ってみてから分かる不具合は大体5万キロくらい走れば出し切ると言われているそうです。

 今回私は新古車で購入することになりました、登録してまだ半年なので2年半はサービスプログラムが付いているし、とりあえず乗り初めの不具合はないようです。これから実際に乗ってみて”FIAT500の故障なんて杞憂に過ぎなかった”と言ってみたいですね。

2020年4月27日月曜日

FIAT500という以外にこれと言ったこだわりはなかった。

 初めてFIATを購入するので、細かいモデルや型式などにこだわりはありませんでした。色にも強いこだわりは無くて落ち着いた色だといいなぁ、という程度。いままで乗っていた車がメタルグリーン(スピリティッドグリーンメタリック)だったので”今度は落ち着いた色がいいな”と言う感じでした。

FIAT500で一番気になったのはエンジン。

こだわりは無かったけれど、気になったのはエンジン。

現在のFIAT500のグレードは3種類。
  • FIAT500  1.2Pop
  • FIAT500  Twin Air Pop(ツインエア・ポップ)
  • FIAT500  Twin Air Lounge(ツインエア・ラウンジ)

みなさんご存知と思いますが、この「1.2」と「Twin Air」はエンジンの種類を表していて、
「1.2」はもちろん排気量1,200cc(総排気量は1,240cc)。
「Twin Air」は”直列2気筒”というエンジン構造の特徴を表しているようです。
この”直列2気筒”は軽量・コンパクトでコスト面も良く20世紀後半まではスモールカーによく使われてきましたが、音や振動が大きいのであまり使われなくなったそうです。
(※参照:Webカーマガジン2017/07/15ホリデーオート編集部記事より。)

つまり、直列二気筒の音は独特でフィアットの特徴とも呼べる個性になっているのです。しかも「Twin Air」は総排気量875ccながらインタークーラー付きターボを装着して、1,200ccよりも強いパワーとトルクを持ちながら燃費までも良くなっているのです。
(※参照:サイト”欧州車のレシピ ”2017/05/11の記事より。)

 実際に展示場でエンジンを掛けさせてもらうとパタパタとしたなんとも味のあるエンジン音、ジブリに出てくる乗り物のような音がします。1200は日本車と感覚があまり変わらず違和感がないという事でしたが、せっかくフィアットに乗るならフィアット特有のエンジンの振動を楽しみたいと思いました、トルクもあるので街乗りもきびきびと走れそう!ということで、エンジンはぜひ「Twin Air」のものがいいなぁ、と思いました。

2020年4月23日木曜日

初めてFIATの名前を知った時は。

FIATの名前を知るきっかけになったのは実は500ではなくてPandaだった。

初期のPandaの平面フロントガラスはとても目立つ。

 「絶対に夕日を反射されたらまぶしくてかなわないだろう」といつも心配してた。30年以上も前の免許証も持っていない頃の話。
(1980年生まれのPandaは今年40周年を迎えた。)

 その飽きの来ないデザインはずっと引っかかっていて、FIATという名前も聞くたびに聞き耳を立てていた。そして500(チンクエチェント)を知った。アニメや映画で良く見るFIATは500の方が多くてすっかり気に入ってしまった。

 「古き良き時代」という言葉があるけれど、特に車に関しては昔のモデルを好む人たちがいる。確かに昔の500はとてもかわいい、でも私がお付き合いできるのは今の500からしか付き合えない。前のモデルの人は「なんか新しい500って変」と思っている人もいるだろう。でも今のモデルもいつかは過去のものになって、言わば”先輩”になっていくのだ。そうなるまでの年月をお付き合いしていくんだ。

 「テールランプがドーナツになっているのが新しいタイプです」とディーラーさんから教えてもらってから、街で見かけるとついテールランプをチェックしてしまう。このドーナツテールランプが古き良きデザインと思われるまで乗って行くのが楽しみだ。

FIAT500 テールランプ
FIAT500のドーナツテールランプ。

2020年4月21日火曜日

フィアット500への想い。

フィアットは子供の頃から気になっていた存在感のある車。
かわいい車はたくさんあるけれど、
フィアットにはなにかが違うところがある。
うしろのトランクがストンとコンパクトにまとまっているところ?

お得感や、使いやすさよりデザイン優先で作られているところ?
車に乗ることを楽しむために作られたような存在。

でもまさか自分で手に入れるとは思っていなかった。

まずは生活ありきでしょ?
大きな荷物を運ぶことがあるかもしれない、
4人よりは5人乗れたほうがいいかも、、、

だから経済的でオールマイティーな車をつい選んでしまってきた。
パソコンで言えば会社でWindowsなのにMacを買うような、、、
きっと楽しいだろうけれど、自分の楽しみだけの為に何かを選ぶのは勇気がいる。

でも、今回はとうとう選んでしまった。
ディーラーさんも。
「これからのFIATとの生活が良いものになるよう精一杯サポートいたします!」
と言ってくれたから、憧れでもあった純粋に楽しむための車を選んでみた。

まもなく家にやってくる、いままで車を購入した時とはまるで違ったワクワク感が高まっているのだ。これからどんな風に付き合っていこうか、ソワソワしてしまう。